■早期購入特典は、武蔵伝説の滝2曲のハイレゾバージョンです。
しかも、これらは単なるハイレゾバージョンではありません。「滝の音だけ」のストイックなバージョンなのです。
そして苫米地博士の奇跡のノイズを、非常に強力にMIXしています。滝の音は苫米地博士の奇跡のノイズと相性は抜群です。その臨場感の高まりを感じてください。音の世界に入りこむ特別な体験をお届けいたします。
ハイレゾリューションとは、「高解像度(高精細)」という意味です。音を映像で考えると理解しやすいと思います。ハイレゾリューションのサウンドとは、映像で言うところのディスプレイの解像度が高いのです。当然のことながら、これは音の世界への臨場感を高める上で有利に働くことでしょう。
是非とも、天下無双のエフィカシーに臨場感を持ってアクセスしてみてください。
■天下無双の剣豪 宮本武蔵の足跡を以下にまとめます。
・1584年(1歳)播磨国に生まれる。
・1596年(13歳)新当流の有馬喜兵衛と決闘して勝利
・1599年(16歳)秋山某(新左ェ門)と決闘して勝利
・1600年(17歳)関が原の戦いに参加
・1604年(21歳)吉岡清十郎、伝七郎、又七郎と決闘して勝利
・1607年(24歳)伊賀の鎖鎌の使い手・宍戸梅軒と決闘して勝利
・1610年(27歳)柳生新陰流大瀬戸隼人、辻風典馬と決闘して勝利
・1612年(29歳)巌流島で佐々木小次郎と決闘して勝利
・1614年(31歳)大阪の陣に参加
・1622年(39歳)東軍流の三宅軍兵衛と決闘して勝利
・1637年(54歳)島原の乱に養子・伊織と共に参加
・1640年(57歳)細川忠利の客分として肥後・熊本に招かれる
・1641年(58歳)兵法三十五ヶ条を書く
・1643年(60歳)霊巌洞にこもり、五輪書を書きはじめる
・1645年(62歳)五輪書完成。病気のため他界
いかがですか?
この「決闘に勝利」とある項目はすべて、命のやり取りを経て勝利しているというであることを捉えてください。
天下無双を志し、命のやり取り戦いを前にした人間のメンタル・マネジメントを想像してください。
もはや、本番に弱いであるとか、人前で緊張するであるとか、そのようなレベルの話ではありません。すべてを賭けた乾坤一擲の場面にて、自らの最大のパフォーマンスを発揮しなければならない極限のレベルです。
決闘の場で、相手との駆け引きは即興的に繰り広げられます。心理戦はどこまでも深く、予め答えは用意されていません。日々の修行と鍛錬を重ねた技を脳にまかせて、刹那に命のやり取りを交わすのです。
天下無双と呼ばれる宮本武蔵は、幾度となく重ねたこれらの命のやり取りにすベてに勝利しているということです。
そのような人間が持つエフィカシーとはどのようなものなのでしょうか。私にとっては想像するだけで身が引き締まる思いがします。
「円明の滝」「二天の滝」は、この天下無双のエフィカシーが磨き上げられた場所なのです。
この特典音源を制作するにあたり、ソリッドに滝の音だけにするという方針は必然的でした。それは、天下無双のエフィカシーにアクセスする上で相応しいBGMを乗せることができなかったということなのです。このように簡単には触れがたい崇高な世界には、もはやBGMは必要ないという判断です。
もちろん苫米地博士の奇跡のノイズはたっぷりとMIXしています。このような天下無双のエフィカシーに見合うものは、苫米地博士の超絶エフィカシーくらいなものでしょう。
もはや「聴く」というよりは「打たれる」という感覚でお楽しみください。是非とも、天下無双のエフィカシーに高い臨場感を持って触れてみてください。
2024年1月1日(月)〜2024年2月2日(土)迄の早期購入価格と特典をご用意しています。FS™ がお得にご購入頂けますのは、この早期購入特別価格の期間限定となります。お見逃しなきようお願い致します。
水の流れに嫌な気持ちや記憶を捨てて、ずっと遠くに流れていくイメージをしながら聴くと頭も体もスッキリして気持ちいいです。